COP26に表れたZ世代の環境意識【コラム】

2021.11.19 




 「We say no more blah blah!!!!(ベラベラ話すのはもうやめろ)」

国連気候変動枠組条約第26回締約国会議 (COP26)が開催されている英国グラスゴーで、地球温暖化対策を求める大規模デモが開かれ、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(18)は、切実に訴えました。


政治家たちは口ばかりだというメッセージです。


 

 このデモにはグレタさんを始めとして、多くのZ世代(10歳から25歳)も参加していました。


「高齢の指導者とは違い、気候変動は私たちに切迫した問題だ。政治家が我々の声を聞かないなら無視できないように出向くしかない。我々は未来に生きたい!」


多くの参加者たちは、この想いを胸に声を上げていました。


 

 この行動意識からわかるように、Z世代は気候変動の意識が非常に高くなっています。


米国ピュー・リサーチセンターの調査(2021)によると、気候変動が個人に与える影響が「心配」と答えたのは、米国で18歳から29歳が71%だったのに対し、65歳以上は52%と19ポイントも開きがあったのです。


 

 しかし、一方で日本は今回もCOP26で「化石賞」、つまり国際交渉の中で温暖化対策に消極的だった国だと認定される不名誉な賞を受賞しました。


岸田文雄首相が、石炭を中心として火力発電の維持を発表したことが大きな受賞理由だと伝えられています。



 これは私たちの声が届いていないと言わざるを得ません。


今後、Z世代は社会に進出し、日本を引っ張っていく存在になります。


すると、次第にZ世代の存在感は高まり、国としても、企業としても、その存在は無視できないものとなるでしょう。


しかし、「そうなったときにはもう手遅れ」では未来はありません。

いかにこの危機感を察知し対策案に本気で取り組むのか、いま先見の明が問われています。

 

Dream3.0は、日々の活動からZ世代のリアルな声を聞いているため、Z世代の興味関心を熟知しています。


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