
MZ Voice7月ゲストは、ケンチェ飯 朝倉健介さんです。
【ゲスト:ケンチェ飯 朝倉健介さん/1998】
三重大学出身。学生時代から、ロードレースやサークル活動などアクティブにアンテナの向くまま活動。
2020年より、三重の飲食店を盛り上げるグルメディア「ケンチェ飯」をスタート。
1年間で、260店舗取材を達成。
現在は社会人として、引き続きもっと、三重のグルメ情報を深く広く発信すべく活動中!
ケンチェ飯はこちらからチェック!
https://kencellara.com/
【ラジオ#53】日に5食!?「ケンチェ飯」で飲食店を元気に (0707)
コロナ禍をひとつのきっかけに、飲食店の魅力を発信したいと、思い立った朝倉さん。
ケンチェ飯は、三重県内の飲食店をリスト化し、朝倉さんのレポートつきで発信するポータルサイト。
土日に飲食店を複数渡り歩き、平日の退勤後にはレポートを書くという、かなりの気概で運営されていました。まさにコロナ禍の飲食店を繁盛させる救世主!?
【ラジオ#54】飲食店の流行は?ネットの不便さからの発想 (0714)
度重なる時短営業や営業自粛の要請をうけている飲食店。コロナ禍では非常に厳しい経営となっていました。そんな飲食店のスタイルにも変化があるのではないかと考察する朝倉さん。テイクアウトの一般化や、SNS運営に更なる工夫が必要だと提言されました。
【ラジオ#55】ケンチェ先生に聞く!?飲食系SNSの心構え (0721)
数々の飲食店を回ってこられた朝倉さん。「これから飲食店を始めたい人にアドバイスを」求められます。和食か、中華か、イタリアンか、どんな店を出すかを考える前に、一番大事なことは「地域を知る」ことだそうです。人口はどれくらいか、世帯数はどれくらいか、周辺には何があるか、アクセスはどうか、といった周辺情報が飲食経営には肝になるそうです。それは各店舗がSNSで発信しやすくなった背景がありました。
【ラジオ#56】三重は最高の環境?自転車競技との出会い(0728)
飲食店、SNSなど、ケンチェ飯に関わる内容を過去3回で聞いてきましたが、朝倉さん個人の話では、「自転車競技」にかなり力を入れているそう。大学1年生の時に、自転車に出会い、大会でも優勝を重ね、本業を自転車にしたいと話します。
【ラジオ#57】7月ゲスト総集編(0728)